詳細解説
中央にはロココ様式を代表する画家、アントワーヌ・ワトー(1684-1721年)風の絵が描かれ、周囲を彩る花々は花びらの一枚一枚、おしべやめしべまでもが精緻に作られています。本作は19世紀の製作ですが、18世紀にフランス宮廷を中心に流行した優美なロココ様式の華やかさを思い起こさせます。 小花の立体装飾はケンドラーが最初に手掛けたもので、高い技術を誇るマイセンならではの特色として珍重されています。
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